パチンコ出玉規制はどのようになるのか

これまで“黙認”や“暗黙の了解”として「三店方式」で換金がなされているパチンコ。

警視庁では「換金という事態は“存ぜぬ”」と回答したこともあるものの、ここにきて大幅な出玉規制がなされるんです。

そもそも、バブルが終わり、2000年代後半までは「ギャンブル」としての人気や認知も高かったパチンコですが、今回の大幅出玉規制で、ちゃんと「パチンコ依存症」の患者は減るのでしょうか?

 






◆パチンコ屋で相次いだ…スロット4号機時代の「トイレの首吊り」


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4号機というスロット時代を知っている男性&女性の方であれば「GOD」という機種もご存じでは?

1日で5万枚~6万枚(換金すると100万円~120万円)という時代があったんです。

“射幸心をあおる”としてすぐに規制されたものの、当時、まさにパチンコ屋は鉄火場だったそう。

中には消費者金融からの負債が増え続けてもGODを打ち続ける、いわゆる「依存性」の人も多い時代だったんです。

もちろん、つぎ込む金額も連日重なって、数十万円なくなっていたなんてザラ。従業員がトイレで、「消費者金融のカードを並べて“自殺”している人」を見かけることが全国で相次いだんです。

 

◆パチンコ屋の「黒い部分」がネットで知られるようになる


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“ホルコン”、いわゆるホールコンピュータを導入したきっかけが、中国人ゴトの被害が全国のパチンコ屋で相次いだからと言われます。

特殊な機械をパチンコ機やスロット機に導線させることで、“無限にメダルが出る”という攻略法もあり、「ゴト師」と呼ばれる犯罪集団が雇われ店長とグルになっていたなんて話は有名。

ただ、その「ホルコン」自体に「出玉規制」が可能という機能も年々増えていき、最近では「顔認証」で個人情報を管理することができる時代だと言われます。

そして、多くの「パチンコ依存症」の患者が、お金を湯水の如くパチンコ台やスロット台に注ぎ込んでいるのが現状。

「なぜ負けるのに、多くのお金を捨てるのか?」

これは、パチンコ台のメーカーによる“心理的な工夫”が「音」や「光」によって駆使され、しかもパチンコ玉やスロットメダルが溢れれば、一気に10万円~20万円のお金を手元にできる。

そんな「遊技」と称されたパチンコが、とうとう「上限5万円まで」の換金行為に制限される時代がくるんです。

 

◆パチンコは「お金持ちの道楽」と思わねば破綻する


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あの“Qちゃん”こと、高橋尚子さんが大ハマリしているのがパチンコ。

週刊女性によって突撃リークされたのは記憶に新しいという方もいるのでは?

高橋尚子さんクラスとなると、年収でいえば数億円以上。もはや、パチンコでの換金行為を考えても「遊びの範疇」でしかないですよね。

ただ、年収200~500万円の市民がパチンコで“一喜一憂”していても、待っているのは借金地獄。

今回の「出玉規制」がはたしてパチンコ依存症患者の抑止につながるかどうかは不透明なものの、このままパチンコに愛想を尽かしていく人が増えるのは間違いないでしょう。

 

まとめ

大学生や若い人にも人気なのがパチンコやスロット。

一気に数千円のお小遣いが数万円になることもあり、特に男性にはハマる人が多いとも言われます。

タバコの煙が蔓延している空間で、一日缶コーヒーとタバコだけで黙々と台の演出に一喜一憂する若者は今、ソーシャルゲームに流れているよう。

まだまだ10数兆円の産業のパチンコ業界は、このまま黙ったままでいられるんでしょうか。

 

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