バリカンでセルフカットする人が増えているって本当?

1000円カットがすっかり定着した感がありますが、普通に短くしてくれればそれでいいという感じで髪型にあまりこだわりは持っていない人が多いことも人気の一因になっているようです。

散髪事情はさらなる変化を見せ、1000円カットよりもお得なバリカンでのセルフカットが今注目を集めています。

バリカンでセルフカットにチャレンジしよう

バリカンでセルフカットでまず気になるのは失敗するんじゃないか?きれいに仕上がるのか?ということですが、いきなり短くしようとせずにゆっくりと少しずつ短くしていけば大きく失敗することはなく、プロが見ればセルフでやったということはわかってもシロウトではセルフでやったことなど全く気づかない程きれいに仕上げることができるのです。

バリカン選びに3つのアドバイス

●コードレスタイプが使いやすい。

バリカンでのセルフカットが初めてなら、コードレスタイプを選びましょう。

コードがあると操作性が悪くなり慣れない動作をさらに制限するためカットへの集中力を削いでしまいますし、コードについた細かい毛のふき取りなど面倒ですからセルフカットの余分な手間が増えることでセルフカット自体を面倒なものに感じてしまうことになりかねません。

●アタッチメントの付け替えタイプが使いやすい。

アタッチメントと一体型のバリカンのほうが便利でスマートな感じもしますが、耳回りなどの細かい操作が必要とされる部位では一体型は小回りが利かず初心者には扱いづらいですから、一体型ではなく付け替え型を選ぶのがベストといえるでしょう。

●防水機能付きが使いやすい。

予算に多少余裕があるなら防水機能付きのバリカンをおすすめします。

バリカンセルフカットの定番ともいえるのはふろ場での散髪ですから、ふろ場でカットしてそのままシャンプーという流れがさっぱりスッキリのセルフカットの王道ですし、丸洗いできてしまう防水機能付きはらくちんゆえにセルフカットの頻度も増えいつでもさっぱりスッキリのセルフカット上級者になること間違いなしです。

バリカンのセルフカットに必要なもの

バリカンのセルフカットをするときには、バリカンの他にもいくつか必要なものがあります。

切った髪をそのまま簡単に捨てられるように下に敷いておく新聞紙などと鏡、ハサミを用意しておかなければなりません。

下に敷くものは新聞紙やチラシ、ごみ袋などでごみ袋の場合は2辺をハサミで切って広げます。

鏡は固定の鏡以外に手鏡か三面鏡を用意して後ろを切るときに使用しますが、サイドのカットもやりやすい三面鏡がおすすめです。

カット用のハサミ以外にすきバサミもあったほうが自然な仕上がりにしやすいので、ハサミでのカットになれている人以外は用意するほうがいいでしょう。

セルフカットする前に

道具がそろったらいよいよセルフカットにチャレンジですが、実際にチャレンジする前に初めてのセルフカットに不安がある場合は事前にイメージトレーニングしておく事をおすすめします。

バリカンでセルフカットする時のコツなどを実際にセルフカットしながら解説してくれている動画が数多くアップされていますから、その動画を何回か見ることで自分がセルフカットするときのイメージをしておくと失敗のない満足のいく仕上がりを手に入れるために役立ちます。

バリカン初心者のチャレンジのコツ

最初にセルフカットにチャレンジするときは、いつもより早めに散髪を行うということがよりカットしやすくなるコツです。

伸びきってしまってからよりもカットの形がまだ残っている状態でセルフカットにチャレンジするほうがやりやすく、色々なコツを習得して自信がつくまでは早めにカットしてそれほど髪を切らないで済む程度を繰り返しましょう。

失敗するのはたいてい少し慣れてきたころで、調子に乗って一気にやってしまおうとしたりする時なのです。

焦らず・ゆっくりと・少しずつ切るこれさえできれば初心者の段階でも大きく失敗することはまずないといえますから、とにかく最初は時間をかけて丁寧にカットしていけばすぐに動画をアップしている人のように軽々とセルフカットできるようになります。

セルフカットの難関後頭部・襟足をクリア

後頭部や襟足は自分で直接見ることができず鏡越しにカットしなければならないため、セルフカットで最も気を使う部分です。

アタッチメントを交換しながら少しづつカットしてチェックするということを繰り返すことで、後頭部の一部を切りすぎてまだらになってしまうという失敗を防ぐことができます。

襟足は首筋が伸びるように顎を引いてカットするようにし、バリカンはゆっくりと一定の速さで動かすようにするとムラ無くきれいな仕上がりを実現できるでしょう。

後頭部と襟足のカットは鏡越しですから動かす方向が混乱しがちですが、視覚よりも感覚でどの程度刈り上げるのかなどのコツをつかんでいくほうがやりやすいようです。

まとめ

その日一日幸せでありたかったら床屋へ行けという言葉もあるように、散髪するとスッキリしていい気分になることができます。

バリカンによるセルフカットであればすぐに取り戻せる初期費用を負担するだけで、自分のペースでコンスタントに幸せを感じることができるのです。